女子サッカー選手の年収。世界ランキング公開!長谷川唯の年俸は?
「女子スポーツ選手は稼げないってあるけど、実際にそうなのか?」
男子サッカー分野では、日々歴史を塗り替える数百万ドル規模の移籍金や契約が話題になっていますが、ここでは女子サッカーに焦点を当ててていきます。
2025年の世界の女子サッカー選手の最高年俸ランキング、トップ10を紹介します!
1位に輝いたのは誰か?日本人選手はランクインしたのか?必見です!!
日本の女子サッカー界の年俸事情は?
まずは、日本人選手の年収ランキングを観ていきます。
WEリーグが開幕して以降、プロ化が進んだ女子サッカー界。特に海外で活躍する選手たちは、年収も注目を集めています。
次の記事では、2025年時点で高額年収を得ている日本人女子サッカー選手のランキングと、その背景を詳しく紹介します。
日本人女子サッカー選手 年収ランキング(2026年時点)
| 順位 | 選手名 | 所属クラブ (リーグ) |
推定年収 (年俸+その他) |
主な収入内訳 |
| 1位 | 長谷川 唯 |
マンチェスター・シティ WFC |
約 5,000万 〜 8,000万円 |
クラブ年俸(WSLトップクラスの年俸推計:約30万〜40万ユーロ) |
| 2位 | 熊谷 紗希 |
ASローマ女子 |
約 4,000万 〜 6,000万円 |
クラブ年俸(欧州長年での実績・実績給) |
| 3位 | 長野 風花 |
リヴァプールFC ウィメン |
約 3,000万 〜 4,500万円 |
クラブ年俸(WSL主要主力ベース) |
| 4位 | 浜野 舞香 |
チェルシーFC ウィメン |
約 2,500万 〜 4,000万円 |
クラブ年俸(メガクラブ・チェルシーでの契約) |
| 5位 | 谷川 桃子 |
FCバイエルン・ミュンヘン |
約 2,000万 〜 3,500万円 |
クラブ年俸(新星若手としての大型長期契約・基本給) |
長谷川選手はどんどん評価が上がっており、今後さらに年俸が上がっていくことも期待されています!!
なぜ海外組は高収入なのか?
海外リーグ(特にイングランドWSLやアメリカNWSL)は、商業規模が大きく、放映権収入やスポンサー契約も豊富です。
特にプレミアリーグ系のクラブに所属する女子選手は、男子部門と同じスポンサーがつくこともあり、待遇が格段にいいです。
たとえば、長谷川唯選手はマンチェスター・シティでのレギュラーとして活躍しながら、グローバルブランドとのスポンサー契約も複数持っており、年収は3,000万円を超えると見られています。
2026年 女子サッカー選手 年俸ランキング
2026年度版、世界女子サッカー選手の年収ランキングです!
| 順位 | 選手名 | 所属クラブ(国) | 推定年収(総収入) | 特記事項・主な収入内訳 |
| 1位 | トリニティ・ロッドマン | ワシントン・スピリット(USA) | 約3億1,000万円 (約$2.0M+) |
ワシントン・スピリットとの超大型超長期契約により基本給が急増。米国での各種CM・スポンサー収入も非常に堅調。 |
| 2位 | アイタナ・ボンマティ | FCバルセロナ(スペイン) | 約2億4,000万円 (約€1.5M〜$1.6M) |
バルセロナとの巨額延長契約により、女子選手最高峰のクラブ基本給を獲得。Nike等の個人スポンサー収入も上乗せ。 |
| 3位 | サマンサ・カー | チェルシーFC(イングランド) | 約2億2,000万円 (約$1.5M) |
クラブ年俸に加えてNikeやMasterCard等との大規模グローバルスポンサー契約が総収入を大幅に引き上げ。 |
| 4位 | カディジャ・ショウ | マンチェスター・シティ(ENG) | 約1億9,000万円 (約£1.0M+) |
マンチェスター・シティでの契約改定に伴いWSL(イングランド)トップクラスのクラブ給与を獲得。 |
| 5位 | ソフィア・スミス(ウィルソン) | ポートランド・ソーンズ(USA) | 約1億6,000万円 (約$1.1M) |
NWSL最高給クラスの年俸改定により上位に定着。アメリカ代表主力としての各種スポンサー料。 |
| 6位 | アレクシア・プテジャス | FCバルセロナ(スペイン) | 約1億5,000万円 (約€0.9M〜$1.0M) |
バルセロナでの高い給与ベースに加え、バロンドール2年連続受賞等による高い商業価値・個人スポンサー獲得。 |
| 7位 | アダ・ヘーゲルベルグ | オリンピック・リヨン(フランス) | 約1億1,000万円 (約€0.7M) |
リヨンでの長期にわたる主力待遇給与および欧州での各種個人スポンサー。 |
| 8位 | キーラ・ウォルシュ | チェルシーFC(イングランド) | 約9,500万円 (約£0.5M) |
移籍・契約更新を経たWSLトップクラスのMF年俸。 |
| 9位 | ローレン・ヘンプ | マンチェスター・シティ(ENG) | 約8,500万円 (約£0.45M) |
マンチェスター・シティの攻撃の要としての年俸ベースアップ。 |
| 10位 | マルタ | オーランド・プライド(USA) | 約8,000万円 (約$0.5M+) |
長年の知名度による高いスポンサー収入とNWSLでの安定したベテラン年俸。 |
※収入にはスポンサー契約・広告・SNS活動による収益も含む
※1ドル=150円、1ユーロ=160円、1ポンド=190円程度で換算。スポンサー収入等の非公表領域を含むため各専門メディア(Forbes、888Sport、Girls Soccer Network等)の推定試算データに基づきます。(888sport)
驚いたことに、トップ10のうち9人を占めたのは、アメリカ女子代表選手だったのだ。
1位のFWアレックス・モーガンが710万ドル(約10億円)。2位がFWメーガン・ラピノーで、700万ドル(約9億9000万円)。
WEリーグ(国内組)選手の年俸
WEリーグの年俸制度
WEリーグに所属するクラブは一定数以上のプロ契約選手を保有する必要があります。
クラブの保有選手:
15名以上のプロ契約選手が所属すること
A契約が5名上、B/C契約が10名上いること
WEリーグでは3つの契約カテゴリーが存在します(契約のカテゴリー制度はJリーグも同様です)
契約カテゴリー:
A契約:年俸460万円以上
B契約:年俸270万~460万円(変動報酬設定可能)
C契約:年俸270万~460万円(出場給と勝利給のみ)
つまり、最低年俸は270万円ということになります。
また、契約カテゴリーは公式戦の出場時間にも基づいており、以下の基準を満たすことでA契約またはB契約を結ぶことが出来ます。
A,B契約を結ぶのに必要な出場時間:
WEリーグ:450分(5試合)
なでしこリーグ1部:900分(10試合)
なでしこリーグ2部:1350分(15試合)
最高年俸はどれくらい?
WEリーグ平均年俸は350万~400万円と言われています。
リーグ発足2年にINAC神戸で年俸1000万円を超える選手を輩出したという情報があり、
最高年俸は1000万円前後と推定されていますが、はっきりした情報はありません。
女子サッカー選手の年収はもっと上がる?
女子サッカー界では、FIFAによる報奨金増額やリーグの商業化が進行中。
日本でも代表人気や国際大会での活躍次第で、年収2,000万円を超える選手が続々登場する時代が来るかもしれません。
まとめ
海外ではどんどん女子サッカーの評価が上がり、盛んになっていっています。
海外と日本の違いは、サッカー以外のスポンサー契約や広告収入にあります。
・WEリーグでも年収1,000万円クラスが登場
・年収アップには、代表や海外移籍が大きなカギ
女子サッカー選手の活躍が報われる時代は、着実に近づいています。
今後の動向にも注目していきましょう!!


